Seismic breaker

感震ブレーカー

地震発生時の電気火災を防ぐ

safety

 


 

住宅用分電盤の寿命

住宅用分電盤の寿命をご存じですか?一般的な交換目安は13年です。
年数を超過し、問題なく使えていたとしても、実際にはいつ壊れてもおかしくない状態です。
分電盤が壊れると、繋がっている電化製品が故障していまうことがあります。
 
▲住宅用分電盤の苦手な場所
 
< 電気の見張り役 >である住宅用分電盤は定期的に点検・交換工事の実施を推奨いたします。
 

 


 

感震ブレーカーとは

地震による火災の出火原因をご存じですか?
大規模な地震が発生すると、一時的に停電が発生するケースがございます。
その後電気が復旧した際に、二次災害である電気火災の危険が潜んでいます。
電気火災とは、倒れた電化製品(ストーブなど)は通電した際に発火し、火災が発生することを指します。
 
 
阪神淡路大震災・東日本大震災における出火原因の多くもこの電気火災でした。
 「感震ブレーカー」とは震度5強以上の揺れを感知すると自動的に電気の供給を停止する器具です。

住宅用分電盤を「感震ブレーカー」内蔵型に交換することで、通電火災に備えることができます。
 


 

感震ブレーカーのはたらき

一刻を争う避難時にはブレーカーを切る作業に手が回らない状況がほとんどです。
感震ブレーカーを設置することにより、大きな地震が発生した際、外出中で不在の場合や
緊急に避難する場合など、ブレーカーを落としたり、電気製品のコンセントを抜くことが
できていなくても電気火災を抑止することが可能です。

 

南海トラフ地震への備え

地震大国呼ばれる日本では、今後30年以内に70%~80%の確率で
南海トラフ地震の発生が予想されています。
電気火災を減らすことができれば、焼失頭数を大幅に抑えることが想定され、
内閣府・消防庁・経済産業省からは
感震ブレーカーは、延焼危険性や避難困難度が特に高い「地震等に著しく
危険な密集地域」において、緊急的・重点的な普及促進が必要とされています。
と積極的な設置が推奨されています。